• 集合研修
  • 通信教育
  • 新入社員研修
  • 内定者研修
  • 教材販売

ステークホルダの状況を分析しプロジェクトを円滑に推進

ステークホルダマネジメント編

  • NEW
研修期間

1日7時間×2日間=計14時間

研修費用

少人数からご要望に応じ、カスタマイズしてお見積りいたします。

研修の目的

  • ●実際の現場でおこりがちな「あるある!」課題をもとに、「何をしなければならないのか」を理解し、「こうするんだ!」と自分ごととしてとらえ、プロジェクトに貢献する行動ができるようになります。
  • ●ステークホルダーの状況を分析し、具体的な事例(ショートケース)を題材にしながら、ステークホルダーを巻き込みながら、人間関係を巧く構築するスキルを習得できます。
対象者
  • プロジェクトマネージャ、プロジェクトリーダー
関連研修のご案内

プロジェクト計画編
リスクマネジメント編
問題解決編

2日間

1. デジタル時代のITプロジェクトの動向
DX時代のプロジェクトマネジメント/プロジェクト・ライフサイクル(Agile/WaterFall)

2. プロジェクトマネジメントプロセスにおけるステークホルダーマネジメント
ステークホルダーマネジメントとは/ショートケースの事例

3. 巻き込みを意識したビジネスコミュニケーション
ゴールの共有/チームを作る/情報共有/合意形成

4. ステークホルダーマネジメント計画(プロジェクト開始前の準備)
プロジェクト計画のどこにどのようにステークホルダーマネジメント戦略を盛り込むのか
【演習1】ステークホルダー分析
WBSの定義への盛り込み/コミュニケーション計画への盛り込み/役割定義への盛り込み/リスクマネジメントの計画への盛り込み/キックオフミーティングの巻き込み

5. 人間関係のリスクキャッチ(プロジェクト開始後の活動)
炎上を起こすステークホルダー/当事者意識のないステークホルダー・無関心のステークホルダー/問題の根本原因分析
【演習2】ショートケースメソッドによる事例分析

6. プロジェクト終結(プロジェクト終了時の活動)
学んだ教訓/振り返りは生かされるか

  • ※教材構成・カリキュラム等は一部変更される場合がございます。予めご了承ください。
対象となる階層
  • 内定者・新入社員
  • 中堅社員
  • 管理職
  • 役員
研修分野
  • 実務
  • 資格試験対策研修
  • ヒューマンスキル
  • 語学