マタハラ防止対策eラーニングタイトル

今なら、動画教材をフルバージョンで無料ご視聴いただけます!
(ダイジェスト版はこのページから無料ですぐに視聴可能)

なぜマタハラ防止対策が必要なのか?
 
2017年1月の法律改正により、マタニティハラスメント防止措置が義務化されました。企業は、マタニティハラスメント防止方針の明確化とその周知・啓発、マタニティハラスメントの原因や背景となる要因を解消するための措置などについて取り組む必要があります。
今、マタニティハラスメント防止のための従業員教育や現場に即したガイドラインの作成が急務となっています。
「ヒューマン・クオリティー」×「TAC」の
マタハラ防止対策eラーニング用教材とは?
 
「マタハラとは何か?」「マタハラを防ぐためには?」「ありがちなマタハラ ケーススタディ」「はたらきやすい職場づくりのコツ」を分かりやすく紹介。確認問題付きなので、これ一本で社内教育が行えるため、組織全体でのマタハラ防止対策や、働きやすい環境づくりに最適です。
 

研修の特長

[1] 年間研修300件、相談延べ500件の豊富な実績!
    ヒューマン・クオリティー社と共同開発なので、安心して学習できる
 
共同開発の株式会社ヒューマン・クオリティーは、官公庁・企業・病院などあらゆる組織の研修や相談を受け、研修実績は年間300件、相談は延べ500件※にも上るハラスメント防止対策の専門機関です。実績豊富な専門機関と共同開発し、弁護士が監修を担当しておりますので、安心して学習いただけます。
※2016年度株式会社ヒューマン・クオリティーの実績

[2]効率的に全従業員へマタハラ防止の教育ができる

 

全従業員共通で学習できる教材は、マタハラ防止に関する会社のメッセージをぶれることなく全従業員へ伝えることができます。また、eラーニング教材なので、時間や場所を選ばず従業員のペースで学習できます。

[3]シンプルで誰でもわかりやすい

 

イラストを使った約25分の動画+確認問題10問で構成された、シンプルでわかりやすい教材です。ケーススタディは、当人・上司・同僚とそれぞれの立場から原因と解決策を考える内容で、現場を想定して学習することができます。

開発者のコメント

株式会社ヒューマン・クオリティー代表取締役
樋口 ユミ氏

 

マタハラの未然予防を実現し、好循環を生み出す組織づくりの第一歩に

相手を思いやりながらチームで仕事を遂行することが当たり前になる、それがマタハラ防止に取り組むことで望める成果です。
多様な働き方を認め、誰もが働きやすい職場環境をつくることが優秀な人材の確保を可能にし、さらには組織の成長を促します。
研修やeラーニングでの学習を通して感じたことをチームで話し合い、それぞれの現場に即したガイドラインをつくっていくことで、マタハラの未然予防を実現し、好循環を生み出す組織づくりの第一歩となるのです。

 

<Profile>
2008年に株式会社ヒューマン・クオリティーを設立。15年間のハラスメント防止対策における豊富な経験を基に、ハラスメント防止対策の専門機関として企業・官公庁・学校・病院等あらゆる組織を対象に活動している。講演・研修だけでなく、防止体制づくりのサポート、ハラスメント問題解決のための人事担当者へのアドバイス、管理職面談、相談者へのカウンセリングや相手方面談など、活動範囲は多岐にわたる。

株式会社ヒューマン・クオリティーWebsite:
http://www.human-quality.co.jp/

ダイジェスト版はこちらからご視聴いただけます

 
製作: 株式会社ヒューマン・クオリティー、TAC株式会社
価格: お問い合わせください。
仕様: 動画形式:映像 H.264 Main@4.2 P29.97fps
    動画形式:音声 AAC 48kHz Stereo2ch
    コンテナ MP4
    解像度 1280×720
    ビットレート 1Mbps(V:872kbps A:128kbps)
※仕様のアレンジについてはご相談を承ります。

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