インボイス制度のポイント〜令和5年度税制改正大綱におけるポイントも解説!〜

2023年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が導入されます。
インボイスに関する書類の取り扱いは、経理担当者だけでなく、領収証や請求書を取り扱う営業担当者や、フリーランス事業者などと取引をする制作担当者、インボイス制度に対応するシステム改修を行う情報システム担当者など多岐にわたる部門に影響するため、それぞれがインボイス制度について基礎的な知識を持つことが大切になります。 インボイス制度がスタートするとどのような影響があるのか、そもそもインボイス制度とはどういうものなのか、また、令和5年度税制改正大綱におけるポイントとは? など、TAC研修講師である、公認会計士が約30分の動画でわかりやすく解説します。
※内容は2023年1月時点の情報に基づいております。
こんな方にオススメ
・インボイス制度開始後の影響や、対応の注意点が知りたい方
・そもそもインボイス制度とはどういうものか詳しく知りたい方
・令和5年度税制改正大綱におけるポイントが知りたい方
伊藤 弥生 ( いとう やよい) 講師
公認会計士
税理士
●プロフィール
同志社大学・大学院在院中に公認会計士2次試験(
現在は、公認会計士事務所・税理士法人代表として、
企業研修やセミナーの対象は経理財務の現場担当者から経営者まで