※個人の方のご参加はご遠慮いただいております。

生成AIへの期待が急速に高まり、多くの企業がツールの導入や実証実験を進めています。

一方で、

・一部の社員による個人的な利用にとどまっている
・PoCを実施したものの、本格展開につながらない
・現場での具体的な活用方法が見つからない
・導入したツールが業務成果に結びついていない

といった課題も顕在化しています。

国内を代表する先進企業においても、AI導入で最も大きな壁の一つとなっているのは「現場への浸透」です。

AIの性能や導入計画が優れていても、現場で業務を行う人たちが「自分の仕事とどう関係するのか」を理解し、自分ごととして捉えなければ、業務は変わりません。

現場のメンバー自身が、自分たちの業務を言語化し、現在のやり方に潜む問題に気づき、「このままではいけない」「よりよい業務に変えていこう」という意志を持つこと。そして、DX推進部門が方法論とデジタル・AIの知見を持って伴走することが重要です。

本セミナーでは、AI導入を組織の成果につなげるために必要な考え方を、全3回のSTEP形式で解説します。

各回は単独でもご参加いただける内容ですが、3回を通して受講することで、「課題に気づく」「進め方を理解する」「現場から動き出す」という流れを体系的に学んでいただけます。

 

※3回シリーズとなりますが、ご希望の回のみの参加も可能です。
※お申込いただいた方は、各回のオンデマンド視聴ができます。

 

■このような方におすすめ
・AI導入を進めているものの、現場への浸透に課題を感じているDX推進部門の方
・生成AIの活用がPoCや一部社員の利用にとどまっている方
・ツール導入後の具体的な業務成果が見えない方
・現場を巻き込みながらAI活用を進めたい方
・生成AI研修の次に、どのような人材を育成すべきか検討している人事・人材開発部門の方
・AIを使える人ではなく、AIを活用して業務を変えられる人材を育成したい方

 

※ 本講座は特定AIツールの選択・操作方法・システム導入・プログラミングを学ぶ研修ではありません

プログラム

日程
2026年
【第1回】 10月13日(火)14:00~15:15
【第2回】 11月10日(火)14:00~15:15
【第3回】 11月17日(火)14:00~15:15
※各回セミナー60分+質疑応答、研修紹介15分
※3回シリーズとなりますが、ご希望の回のみの参加も可能です。
※お申込いただいた方は、各回のオンデマンド視聴ができます。
実施方法
Zoom(ウェビナー 形式)
参加費
無料(要予約)
プログラム
【第1回】10月13日(火)
AI導入は、なぜ期待どおりに進まないのか
― 先進企業も直面する「自分ごと化」の壁 ―
生成AIの導入が進む一方で、実際の活用は一部の社員や個人業務にとどまり、組織全体の成果につながっていない企業も少なくありません。
なぜ、期待されているAIがPoCや個人利用で止まってしまうのでしょうか。 第1回では、AI活用をめぐる最新の変化と、先進企業でも直面している「現場浸透の壁」を取り上げます。AI導入を目的にしてしまったときに起こる失敗や、現場が自分ごととして捉えられない構造を、現場の実例を交えながら解説します。

【主な内容】
・AI活用をめぐる最近の変化
・AIの導入自体を目的にしたときに起きること

・先進企業でも詰まっている「現場への浸透」
・現場がAI活用を自分ごとにできない理由
・自社のAI導入がどこで止まっているかを考える視点
プログラム
【第2回】11月10日(火)
AI活用を成果につなげるための基本原則
― 自分たちの業務を言語化し、問題に気づく力 ―
AIに「何をさせるか」を考える前に、自分たちが現在どのような業務を行い、どこに問題を抱えているのかを理解する必要があります。 第2回では、AI活用を業務成果につなげるために、押さえておきたい基本原則を解説します。
現場のメンバー自身が業務を言語化し、業務全体と個々の作業を構造的に捉えることにより、ムダや分断、属人化などの問題が見えてきます。そのうえで、人が担うべき判断とAIに任せられる処理を見極めることが、AIを前提とした業務再設計の出発点となります。

【主な内容】
・AI導入そのものを目的にしない
・業務全体と個々の作業を分けて考える

・現場自身が業務を言語化する意味

・現在の業務に潜む問題を発見する視点

・人が担う判断とAIに任せる処理の考え方
プログラム
【第3回】11月17日(火)
組織としてAI導入を成功させるには
― 現場から始め、組織へ広げるための実践ポイント ―
個人によるAI活用を、どのように組織の成果へ広げていけばよいのでしょうか。 第3回では、業務全体の目的と前後のつながりを押さえ、関係者と目指す成果を共有したうえで、現場の具体的な業務から小さく実践を始めるための準備と進め方を解説します。
現場が主体となって業務の問題を捉え、DX推進部門が方法論とAIの知見を持って伴走することで、納得感のある改革案が生まれます。さらに、業務全体への効果を確かめ、他部門との共通点や条件の違いを踏まえて展開することが、組織としてAI活用を定着させる力になります。

【主な内容】
・現場主体で小さく始める

・現場とDX推進部門の協働のあり方

・方法論とAIの知見を持った伴走支援

・現場で生まれた成功事例の標準化と横展開

・AIを活用して業務を変えられる人材の育成
注意事項
※Web会議システム「Zoom」のウェビナー形式を使用いたします。視聴用URLは、お申込 み後にお届けする自動送信メールにてお送りします。
※URLが記載されたメールが届かない場合は、セミナー前日までにお問い合わせください。セミナー当日はご対応できかねますのでご了承ください。
※当日のセミナーの録音や撮影につきましてはご遠慮ください。
※同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。

講師プロフィール

久木田 浩一(くきた こういち) 講師

株式会社IMゼロワンサポート 代表取締役
公益社団法人企業情報化協会 デジタル業務改革 Evangelist
総務省認定地方公共団体DXアドバイザー

 

長年にわたり、企業や地方公共団体の業務プロセス改革、DX推進および人材育成を支援。
現場のメンバー自身が業務を言語化し、現在の業務に潜む問題を発見したうえで、実行可能な改革案をつくり組織として動ける「現場主体の業務改革」を専門としている。
企業・自治体を対象に、実際の業務を題材とした「デジタル業務改革実践ワークショップ」を数多く実施。業務を熟知する現場と、改革の方法論やデジタル技術の知見を持つDX推進部門が協働することで、改革を構想だけで終わらせず、実行と定着につなげる支援を行っている。
現在は、これまで培ってきた業務改革の方法論にAIの視点を組み込み、「AIを使える人」から「AIを活用して業務を変えられる人」への人材育成に取り組んでいる。

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