【ハーバード交渉学 知識編】成功確率を上げる ビジネス交渉の方法論(知識編)
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※こちらのセミナーは人事・教育担当者向けとなります。同業・個人のお申し込みはご遠慮しております。
【セミナー申込者限定】
セミナーにお申込みいただき、収録動画をご希望された方は、下記の動画視聴画面に、別途お送りしたパスワードをご入力いただくことで、レコーディングした映像をご覧いただくことができます。
「討論」「議論」「対話」「雑談」…それぞれの言葉は似ているようで、実は目的や効果が大きく異なります。
あなたはそれぞれの役割を正しく理解し、使い分けることができますか?
ビジネスにおいて、円滑なコミュニケーションは成功の鍵です。特に、他部署の協力を得たい時や、取引先と交渉する場面では、適切なコミュニケーションが不可欠です。
しかし、多くの人が「何を」「どのように」伝えればいいのか迷いを感じています。
そこで今回は、「交渉学」の知識をベースとした、ビジネス交渉の方法論をわかりやすく解説します。
例えば…
本セミナーでは、あらゆるステークホルダーと交渉をもって相互理解を促し対話に必要なフェーズや阻害要因などが学べる「ビジネス交渉の方法論(知識編)」として、現在も金沢工業大学(KIT)虎ノ門大学にて「ビジネス交渉特論」などで教鞭をとっている、たかおIPワークス代表 竹本和広講師にお話しいただきます。
今回はビジネス交渉の基本をお伝えする「知識編」ですが、実際に交渉をワークで体験する「実践編」も秋に行う予定ですので、知識編・実践編ともにぜひご参加ください。
講師:竹本和広(たけもと かずひろ)講師
たかおIPワークス代表
金沢工業大学(KIT)虎ノ門大学院客員教授(「ビジネス交渉特論」担当)
知的財産管理技能士会運営委員長
宇宙航空研究開発機構(JAXA)特許コーディネータ 他
●プロフィール
コニカ(現コニカミノルタ)知的財産部門で特許の権利化、知財評価、知財教育等の経験を経て独立。企業や研究機関でOJTと研修をメインとした知的財産コンサルティングを行う。
KIT虎ノ門大学院で交渉学を学び、ティーチングアシスタントの経験を経て講師を務める。社会人大学院および企業研修では延べ800組以上の模擬交渉を指導している。