従業員エンゲージメントは、マネジャーと部下の関係に深く関わり、変化の要因の約70%※を占めていると言われています。

社員とのコミュニケーションを深め、自主性や主体性を促進するために、1on1やコーチングが導入・実施されていますが、効果が表れない企業も少なくないのではないでしょうか。

 

今回は、Dale Carnegie Course® 認定トレーナーであり、Berkeley Executive Coaching Institute エグゼクティブ・コーチ、国際コーチング連盟(ICF)正会員、さらには銀座コーチングスクール認定コーチでもある山本講師をお招きしました。山本講師は日本だけでなく海外でも活躍しており、最新のコーチングトレンドから1on1、チーム・コーチング、OJTに至るまで幅広くご紹介します。
1on1、グループ、チーム・コーチングの違いとは何でしょうか?

リーダーシップとして求められるコーチングとは何か?

具体的な支援事例をもとに、これらの疑問を解決します。

 

マネジメント層のリーダーシップを向上させたい、チームコミュニケーションを強化したい、社員に主体性を持たせたいとお悩みの方におすすめです。

 

※https://www.gallup.com/services/182138/state-american-manager.aspx

セミナー概要

日程
10月31日(火)14:00~15:30
実施方法
Zoom(ウェビナー 形式)
参加費
無料(要予約)
プログラム
1.自己紹介
2.コーチングとは?
3.コーチングの最新トレンド
4.1on1コーチング
5.グループコーチング とチームコーチング
6.社内コーチングとOJT
7.まとめ・活用アイディア
注意事項
※Web会議システム「Zoom」のウェビナー形式を使用いたします。視聴用URLは、お申込み後にお届けする自動送信メールにてお送りします。
※URLが記載されたメールが届かない場合は、セミナー前日までにお問い合わせください。セミナー当日はご対応できかねますのでご了承ください。
※当日のセミナーの録音や撮影につきましてはご遠慮ください。
※同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。

講師プロフィール

山本 聡 講師(やまもと さとし)
株式会社SURPOSSIBLE CEO

 

●プロフィール
エグゼクティブ・コーチとして、海外銀行のCEO、外資系企業経営者、国内上場企業経営幹部など、業種は、金融、コンサル、IT、製造などを中心に幅広い顧客層ををコーチング、サポートしている。

コーチング、トレーニング、ファシリテーションの技術は、デールカーネギ―トレーニングやカリフォルニア大学バークレー校などで世界トップレベルで習得。

大学卒業後、バブル経済崩壊の年に富士銀行麻布支店に入行、国際総括部、本店営業部、米州営業部(シカゴ)、国際審査部、国際法人営業部参事役を経験後同行を退職、社長としてベンチャー企業のスタートアップを経験したのち、JPモルガン東京でコマーシャルバンキング部を立ち上げ部長に就任した。同行では2011年に1人で立ち上げたコマーシャルバンキング部門が12年後に退職するときには20名以上、顧客数や売り上げは数百倍となる部門の拡大に貢献した。

幼少期にアメリカで育ち、中高校時代は日本で全寮制の男子校で過ごす。家族が海外にいる環境のためか「自分の人生は自分で決める」「セルフコントロール」がキーワードとなる。大学ではアメリカ、フランスに一年ずつ留学を経験、人生のキーワードが「誇り・勇気・挑戦」になる。

 

●研修実績

・コンサルティング

・ヘルスケア・化学

・IT・通信・広告

・自動車・部品

・小売

・物流、など

 

●資格

⬧ Dale Carnegie Course® 認定トレーナー

⬧ Berkeley Executive Coaching Institute エグゼクティブ・コーチ

⬧ 国際コーチング連盟(ICF)正会員

⬧ 銀座コーチングスクール 認定コーチ

⬧ 日本証券業協会 内部管理責任者、証券外務員(1種・2種)

⬧ 実用英語検定1級

⬧ 国際連合公用語英語検定試験A級

 

セミナーは終了しました 後⽇、レポートを掲載します。 セミナーは終了しました 後⽇、レポートを掲載します。