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お知らせ
2021.01.06
日商簿記ネット試験が受験できるTACテストセンターが順次拡大中!
TACは今後もCBTやPBTを問わず様々な試験を受け入れてまいります。
2020年12月よりスタートした、日商簿記検定(2級・3級)ネット試験。これまで年3回(6月、11月、2月)行われていたペーパーによる統一試験と異なり、事前に受験を希望するテストセンターを予約することで、随時受験できるという便利さから話題となっています。
この日商簿記検定のネット試験では、TACの校舎が「テストセンター」として設定されています。つまり、TACの校舎で日商簿記ネット試験が受験できます。TACの受講生の方にとって、通い慣れた校舎での受験ができれば、受験時の安心感が高まるはずです。
試験はビデオブース(個別ビデオ)講座受講の際に利用する、ビデオルーム内の特定エリアでの受験となりますので、周囲を気にすることはなく、集中して受験することが可能です。
TACの校舎での受験のメリット
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TAC校舎での受験を希望される場合には、受験申込手続き時の会場選択において、TAC校舎をご選択いただく形となります。現在、日商簿記検定ネット試験の受験申込を受け付けているのは、八重洲校、町田校、なんば校、広島校の4つの校舎であり、近日中に立川校と津田沼校での受験申込の受付も開始する予定です(2021年1月現在)。 また、今後はさらに他の校舎にも拡大していく予定となっておりますので、どうぞご期待ください。 |
【ご注意】
*受験申込手続等につきましては、日本商工会議所の「商工会議所の検定試験」ページをご参照ください。
*TACをご受講中の方であっても、定員に達するなどといった事情等により、TACの各校舎での受験ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。
TACテストセンターは、日商簿記検定ネット試験のほか、今後もCBTやPBTを問わず様々な試験を受け入れてまいります。TACテストセンターの詳細につきましては、下記専用ページをご覧ください。