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目的意識とエンドユーザー視点によりビジネスマインドの本質に向き合う

CSR型研修『Helping Hands プログラム』

研修期間

1日6~7時間×1日=6~7時間

研修費用

少人数からご要望に応じ、カスタマイズしてお見積りいたします。

研修の目的

  • ●企業と従業員(個人)は、ビジネスを行う根本的なパーパス(存在意義)について考え、向き合うことが必要な時代へ移り変わってきています。
  • ●研修のポイントは、暗黙知として持っている社員一人ひとりの働く意義を形式知に変換することです。
  • ●義手を組み立てる行為によって、決してインプットすることができない個人のパーパス(存在意義)を、“理解”していきます。

株式会社ホープスが提供する「Helping Handsプログラム」は、2020年度日本の人事部 HRアワード「組織変革・開発部門 最優秀賞」を受賞しました。https://hr-award.jp/prize.php
対象者

全従業員(内定者~エグゼクティブ)

1日

1.時代背景や学びの定義についての説明(講義)

・時代の変遷!創造社会とは?
・構成主義における学びの定義

2.自己認識(個人ワーク)
・一人ひとりが働く上で大切にしている価値観の見える化
・本来の自己と役割の自己の高次元の統合

3.適切な目的(対話)
・個人・組織・社会の目的の交差点を探索
・一人ひとりのパーパスの重要性を認識
・目標の共有と目的の相互承認

4.Helping Hands プログラム(個人ワーク・対話)
・チームごとに参加理由を設定
・ビジネスライクで時間内で良品を完成
・パッケージの装飾

5.振り返り(個人ワーク・対話)
・具体的な振り返りから抽象的な理解へ
・前半の学びと経験を踏まえた学びの融合

6.日常とのブリッジング(個人ワーク)
・自社で働く意義の言語化
・行動宣言

※教材構成・カリキュラム等は一部変更される場合がございます。予めご了承ください。

対象となる階層
  • 内定者・新入社員
  • 中堅社員
  • 管理職
  • 役員
研修分野
  • 実務
  • 資格試験対策研修
  • ヒューマンスキル
  • 語学