TACの研修プログラム

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高度な情報セキュリティ人材を育成・確保する

情報処理安全確保支援士試験対策

新試験制度対応

研修期間: 1⽇7時間×5日間＝計35時間

研修費用: 少人数からご要望に応じ、カスタマイズしてお見積りいたします。

研修の目的

●情報セキュリティを担う専門人材を育成・確保を目指して創設された制度「情報処理安全確保支援士」の資格取得を目指します。
●午前Ⅱ対策として情報セキュリティの専門知識を整理、セキュリティの最新の事例を取り入れながら知識定着を図ります。
●午後試験対策として、身につけた知識を応用し、問題文読解方法や正解キーワードの見つけ方を学習。短時間で解答を導き出せるテクニックを身につけます。

対象者

情報処理安全確保支援士資格の取得を目指す方

1日目

1.午前Ⅱ試験対策

セキュリティの専門知識を学習するとともに、午後試験を突破するための知識の土台を作る

2日目

2.午後（記述式）試験対策

出題傾向、短文構成方法、設問ごとの表現例、過去出題事例研究/合格点をとるための文章表現／問題演習と解説（過去本試験等による演習）

3日目

3.午後（記述式）試験対策

問題演習と解説（過去本試験等による演習）

4日目

4.午後（記述式）試験対策

問題演習と解説（過去本試験等による演習）

5日目

5.午後（記述式）試験対策

問題演習と解説（セキュリティ総合問題にチャレンジ。過去本試験等による演習）

※教材構成・カリキュラム等は一部変更される場合がございます。予めご了承ください。

対象となる階層

研修分野