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人工知能やディープラーニングを事業に生かす知識をつける

G検定試験対策Web通信コース

受講期間

3カ月

受講料

39,600円(消費税10%込み)

難易度

受講形態
  • Web

コースの特色

  • ◇G検定は一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施している、「ディープラーニングを、事業に活かすための知識を有しているか」を検定する試験です。コースはシラバス2021に対応しています。
  • ◇テキストは「スッキリわかるディープラーニングG検定テキスト&問題集 第2版」(TAC出版)を使い、その内容に沿った動画講義で学習します。テキストの著者である講師が、わかりやすく解説します。
  • ◇確認テスト、レベルチェックテスト、修了テストとアウトプットも充実しており、学習した内容の定着を図ることができるように設計されています。
本試験実施月

1月・3月・5月・7月・9月・11月

教材構成
  • ◇スッキリわかるディープラーニングG検定 テキスト&問題集 第2版(TAC出版)
  • ◇補助資料(1冊)
  • ◇Web講義動画(約10時間)
  • ◇確認テスト ※Webで実施
  • ◇レベルチェックテスト(2回) ※Webで実施
  • ◇修了テスト(1回) ※Webで実施
※送付教材の一例
コース内容

1.人工知能とは
AIの定義
2.人工知能をめぐる動向
第一次AIブーム、第二次AIブーム、第三次AIブーム
3.人工知能の問題点
強いAIと弱いAI、人工知能に関する諸問題
4.機械学習の具体的な手法
学習の種類、代表的なアルゴリズム(教師あり学習)、代表的なアルゴリズム(教師なし学習)、訓練データとテストデータ、評価指標
5.ディープラーニングの概要
ディープラーニングとは、ディープラーニングの手法、ディープラーニングの計算デバイスとデータ量
6.ディープラーニングの手法
活性化関数、最適化手法、さらなるテクニック、学習済みモデルの利用
7.画像認識、物体検出
CNN、一般物体検出
8.自然言語処理と音声認識
RNN、自然言語処理、音声認識
9.強化学習
強化学習とは
10.生成モデル
生成モデル
11.ディープラーニングの社会実装に向けて
AI導入を考える、データの収集・利用、AI開発の進め方、AIの運用・保守、倫理的・法的・社会課題、各国の取り組み

※教材構成、コース内容等は一部変更される場合がございます。予めご了承ください。
※Webの動作環境につきましては、動作環境確認ページでご確認ください。https://bs2.tac.biz/check/

対象となる階層
  • 内定者・新入社員
  • 中堅社員
  • 管理職
  • 役員
研修分野
  • 実務
  • 資格試験対策研修
  • ヒューマンスキル
  • 語学