TACの研修プログラム
TACの研修プログラム
第二種電気工事士試験の合格を目指す
5カ月
43,000円(消費税10%込み)
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・上期[学科]4-5月 [技能]7月
・下期[学科]9-10月 [技能]12月
*学科試験はCBT方式または筆記方式いずれかの受験
【学科試験対策】
【技能試験対策】
技能対策に必要な工具(プラス/マイナスドライバ・電工ペンチ・VVFストリッパ・ウォーターポンププライヤ・圧着工具など)はご自身でご用意ください。(テキスト・動画講義では「ホーザン」製の工具を使用しています) |
【学科試験対策】
〇配線図・複線図
配線図の基本的な仕組みや読み方/複線図の描き方 など
〇電気機器と器具
絶縁電線とケーブル/工事で使う工具器具/測定器 など
〇保安に関する法令
電気事業法/電気工事士法/電気用品安全法/電気工事業法
〇電気工事の施工方法
電線の接続/漏電対策/電気工事/屋内配線以外の配線・引込口開閉器
〇一般用電気工作物の検査方法
一般用電気工作物の検査/検査に使用する電気計器
〇電気工事に関する基礎理論
電気回路図/抵抗/オームの法則/交流回路/三相交流 など
〇配電理論および配線設計
電圧降下と電力損失/許容電流/低圧幹線の施設/電路の保護
【技能試験対策】
〇複線図の書き方
作品を作る上で必要となる、単線図から複線図を作成するやり方を学ぶ
〇基本作業
工具を使ったケーブル被覆の剥ぎ取り方、器具へのケーブルの取付け方など基本的な作業を学びます。
〇各公表問題の作業手順
全13問の公表問題の作成手順を解説し、実際に作業を行っていただきます。